2014年9月アーカイブ

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妻から風邪をもらったようで微熱+のどが痛い+だるい中、 家庭のエネルギーが圧搾空気の世界に行った夢を見た。 空気の配管工事現場の横を通って(見慣れぬ)自分の家に戻ったら、妻が家事をしていた。 テレビはなぜかブラウン管。壊れて動かないものがあると言ったら、 妻がその場で空気を詰めて動くようにしてくれた。 自分「これから時々こういう事を言うかも知れないが、さっきまで電気が家庭エネルギーに なっている世界に行ってたよ」妻「へー」(これから時々ってなんだよと夢の中の自分にツッコミ) 真っ暗闇の中で目が覚め、枕元のiPhoneに「100%充電済」と出ているのを見て、 「ああ帰ってきた〜」と思った。しかしこういうウソっぽいような本当っぽいような世界を 瞬時に構築できる脳の想像力、別の何かに活用できないものか。 世界中で夢を見ている人の能力を合わせたら、小さな世界を変えることくらい できるんじゃないかと思ってみたりして。夢見てまで働く気はないが。 朝起きたら妻に「家庭のエネルギーが圧搾空気の世界に行ってきたよ」と言ったら、 妻は「へー」と言うだろうか。「えっ!?」と凝視する様を想像してしまう自分は まとめサイトの見過ぎとでも言うのか(結局何も無し。当たり前か)。

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