のりものの最近の記事

タイヤを替えてみた

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タイヤとメルメットはケチったらあかん。ということで

ちょっといいタイヤにしてみたが、静かでいい。

車を替えて無くても、別の車に乗っているみたいだ。

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タイヤが減ってきた

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ウエブサイトを行ったり来たりすることをサーフィンと表現するのなら、

山を上がったり下がったりするのを繰り返すのを峠サーフィンと言っても

差し支えないはずだ。ということで奥多摩含めてあちこち行ったのだが、

タイヤが減ってくるとグリップが極端に落ちることを発見。

すり減ったハイグリップタイヤはハイグリップでないタイヤよりも

よっぽど悪いそうで、確かに怖くて倒せるような感じではなかった。

ということで速攻、バイク屋に行って交換を依頼。さてどうなる。

静寂の世界

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奥多摩に走りに行った。一ノ瀬高原という、青梅街道から少し外れた所の

展望台で休憩。時折通り過ぎる車の音、そして風の音以外は何も聞こえない。

音にまみれて生活していると、こういう音のほとんど無い場所が

とても新鮮で、貴重なものに感じられる。バイクに乗っている以上は

難しいだろうが、サマーベッドとか置いて半日くらいいたら

どんな気持ちだろうか。

タイヤについて

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バイク屋に行った。たとえば270キロくらい出ている中でスロットル戻すと

けっこう車体がブルブル振られるようなことについて。まあ思った通り、

タイヤのグリップがサスペンションに対して勝ちすぎているためだそうで。

タイヤのカタログ、レース用タイヤの説明に「しっかり調整しないと命の危険すら

あります」的な記載があり、そんなもんかなと思っていたが、そんなもんだった。

サーキット用のセッティングをしていくのはいいが、ストリート用のセッティングと

うまく融通を利かせていけるのかも分からず。面倒ではあるが、面白くなってきた。

富士スピードウエイ走行会

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今回思ったことは、タイヤのグリップこそが全てなのだなあと言うこと。

・自分のタイヤ、暖まってからはグリップにまったく不安がなかった。

・グリップのためにサスペンションその他も合わせていくことが大事

ということで、忘れそうなので覚えておくことにしよう。

ちなみに走行会なのにナンバーその他は外したが、レーサーレプリカは

こういう全ての補機類をとっぱらった状態が本来の姿だとも言え、

全ては無理にしてもできるだけそういう状態に「正装」させてやることが

自分のバイクに対する礼儀、というか姿勢であるべきなのかな、

と思ってそうした。まあ、そういう人は多くないのであるが・・・。

久しぶりに箱根に行ってみる

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交通量が多いだろうということで遠ざかっていたのだが、久しぶりに行ってみて

ツーリング先としては申し分ない、いや素晴らしい場所だなと言うことを再確認。

朝の芦ノ湖周りの荘厳さ、芦ノ湖スカイライン、伊豆スカイライン周りの眺望、

西伊豆あたりの楽しさ。いやホントいいところだわ。

奥多摩に出かけてみる

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交通規制があるとかで足が遠のいていたのだが、みんな手を振ってくれる。
いいところだ。新緑も鮮やかで、目の保養になった。

can-am SPYDER RTに試乗

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BRP (Bombardier Recreational Products) はジェットスキー、スノーモービルその他の
ブランドを持つカナダの企業で、can-amはATV等陸上の乗り物を生産するBRPの
ブランドである。で、本日知って驚いたのだが、エンジンのブランドRotaxはBRPの
1ブランドであった。
で、SPYDER RT。見ての通り、立派な三輪車。Rotax製3気筒1330ccエンジンを搭載。
車両としては2輪(高速料金も2輪)だが自動車免許で運転でき、ヘルメットは不要。
これはかつてオート三輪があったころの法規に端を発しているとのこと。

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リアタイヤは225/50R15。車体を傾けてコーナリングするタイプではない。遠心力を
受けながら曲がるのは自動車と同じ。むしろ、スノーモービルと同じといった方がいいと
思う。イン側の膝でホールド、曲がる方向のハンドルを引いてスロットルを開けていくと
なかなかいい感じ。車体の制御についてはABS、TCSいろいろついている。
面白いと思ったのは、明らかなスリップ等についてはコントロールが介入していくが、
後輪が若干ドリフトしながら曲がっていくような局面では介入しない、とのこと。
このあたり、スノーモービル等でノウハウを持っていないとできない芸当、のはずだ。

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でっかい口の下にラジエーターあり。渋滞にはまるとけっこう盛大なファン音がする。
ウインドシールドは電動で上下可能。スピードが出るときの防風、風にあたりたい時など
調整できるのはありがたい。それ意外にも整流板があちこちにあり、
雨にも(走っていれば)ほとんど濡れないらしい。フロントサスペンションは
ダブルAアームで、レースマシンのようでもある。
なお横幅は1572mm(軽自動車より広い)なので、すり抜けはダメ絶対。
しかし幅が広くて重いこともあり(さらに舗装路)、スノーモービルよりはしっとり
安定している。

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交差点を曲がるときにもこのハンドルだけで曲がるので、ステアリングレシオがあると
したら1:1と言っていいのか?要はクイックなのだが、まっすぐ走っているときなどは
少し神経質かも知れない。ハンドル下のスイッチでサスペンションの固さを調整可能。
柔らかくしていると乗り心地は楽だが、コーナリングでタイヤが外に逃げる感じがする。
ハードにするとその逆。なおブレーキレバーはない(右足ブレーキのみ)。パニック
ブレーキの時にレバーがなくて、さらにパニックになるかもしれないので注意。
フットブレーキは思い切り踏んでも、バイクよりも安全に止まれる、はず。
シフトチェンジは左手の+ボタンで行う。なおバックギアもついているので車庫入れ、
駐車は超らくちん(多分、手では押せない)。

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メーターの真ん中に液晶パネル装備。ラジオの選曲、車両の各設定などを左ハンドルの
カーソルキーで行う。シートヒーターをドライバーシート、パッセンジャーシートに
独立して装備。これは冬には重宝しそう。さすがはカナダの会社だ(流石に冬には
走らないか・・・。)なおシートは超もっちりしてて快適だが、ちょっと幅が
広いかもしれない。

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あちこちに収納あり。合計すると155リッターにもなるので、遠くに行くには助かる
だろう。サイドケースには、ちょうど収まるバッグが付属。荷物を入れてそのまま
入れるとジャストフィット。フロントにはキャリーケースも収まる。
イタレリ尽くせり。

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「オプティマース!!」と叫んでも変形はしてくれなかった。が、目立つことこの上ない。
これで価格は200万弱から。高い?しかしホンダのゴールドウイングが240万、
BMWが350万だから、遠くに行くことを考えたら選択肢の一つにしても悪くはないのでは。

久しぶりにつるんで走った

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ここのところバイクで出かけるときはいつも一人だった。墓参りついでだったりするし、
早朝出発で休憩もろくに取らずに走り回ったりするし。
が、恐らく12年以上?ぶりにつるんで走ったのがとても楽しかった。
皆で走って、バイクの話で盛り上がって、人のバイク指さしては笑ったり驚いたり
感心したりして。ああそうそう、これはこういう楽しさだったんだと久しぶりに
思い出した。帰りは降られたけれど(雨男ですので)楽しかったのでよしとする。
皆様、ありがとうございました。

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eyesight

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車検の代車がeyesight付きのエクシーガだが、eyesightなかなかいい。
衝突回避は(恐ろしくて)試してないが(代車でやるな)、車線逸脱、道路に出てくる
歩行者など、けっこうちゃんと見てくれている印象。次の車がスバルだったら、
きっと導入するな。

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