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2006年12月28日
路側帯
ワシントンDCに車で出かけてみた。そこで発見したのがこれ。時間によって路側帯も使っていいよと、そういうサインになっているようだ。
なっているのは分かるのだが、路側帯ってそもそも緊急退避用だったりとか、警察・救急車両が走るためにわざわざ空けておくためのものだと思うのだが、時間によって埋めてしまって果たして良いものなのか。渋滞の時に路側帯も使いたい気持ちは分かるものの、そういうラッシュ時に事故が起こったらどうするのだろうかと若干気になってしまうのだった。
ついでにいうと、他の道路から合流する時は、まず自然にこの路側帯に入るのだが(そりゃそうだわな)、しばらく走って自分の車線に×マークがついているのを発見し「ここ走行禁止かよ!?」と焦る事が数回有り。え〜、このシステム、どうなんでしょうか。
あ、「SHOULDER」と書いてあるので、路側帯と言うよりは路肩だな。日本語も英語も似ているな(それとも日本側でSHOULDERを路肩と訳したか?)。
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あけめしておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します
2007年が良い年になりますように!
家主
家主さん、
今年もよろしくお願いいたします。
どういう年になるんでしょうね。
ちなみにアメリカは、1/2から出社です。早速とほほです。