アガサ・クリスティーおもしろいね

小学生の頃から、探偵物の本は好きだけどアガサクリスティは読んだ事なかった。
「そして誰もいなくなった」は、おもしろくてイッキに読んじゃった。
どきどきして、犯人も最後までぜんぜんわからなかったし、、、
papaにもおすすめしてみた＾＾
「勉強なんてカンタンだ！」は、chihiroにも読めるかなと思ったけど
もうちょっと難しかったみたい。でも、いい事かいてあったから、来年もう一回借りよう。
「りすのパナシ」はpapaが子どもの頃に読んだ本。よく取ってあったな〜と感心した。
やっぱり今の本とは違う感じ。字が多かったから、読み聞かせは３晩ぐらいに分けました＾＾；
「くものきれまに」と「あるはれたひに」は「あらしのよるに」の続き物で、おもしろいシーンとか
ドキドキするシーンがあって、chihiroもお気に入り。
「ライジングサン」はマイケルクライトンの物だけど、日本文化とか日本企業とかのこと
すごい詳しくかいてあって、頭のいい人はやっぱりすごいなーと思った。
でも、日本バッシング的な部分が多くて、ちょっと読んでて辛かった。でも、アメリカ人が日本人の事をどう思ってるのかとか、垣間見れた感じでおもしろかった。
「まほうつかいとねこ」は、かわいい絵本。読み終わったら、気持ちがほんわかする。
こういう絵本は大好き。chihiroも、いい話だね〜と言っていた。
犬の絵本は、ちょっと赤ちゃん過ぎたかな。でも、図書館の本は、natsumiちゃんには渡せません。
やぶったり、なめたり、噛んだりしちゃうので、、、、＾＾；