ナバホ族のガイドさんについて細い入り口から中に入ると
すべすべの赤い岩肌に囲まれた細い空間、、、
薄暗い、でも、ちょうど正午の時間に行くと、太陽の光が幻想的に細い筋になって
地面を照らしてくれる
地面は、砂地。
その砂を細長く入ってくる太陽光にむかって時々ガイドさんが掘り投げる
砂の粒がキラキラと輝いて、本当に幻想的
こんなにきれいなものを作った地球もすごいな—と思ったし
大昔に初めて見つけたナバホの人の気持ちを思うとジーンときた;;うるうる
こんなにカラッカラに乾いてるけど、大雨が降ると鉄砲水がきて
このアンテロープキャニオンを作ったなんてなんだか嘘みたい
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