これくらいの夕闇の中を宿に向かって車で走ってたら
ドライバーのpapa が急に「ちょっと待って!!」って叫んだ
(あとから考えたらなんでちょっと待ってなのかよくわからないけど^^)
前方を見ると、夕日を背にして堂々とした大きなトナカイのシルエットが
道路の真ん中に見えました
胸がドキドキしてた
こんなふうに出会うなんて思っても見なかったから。登場の仕方がきれいでした。
大きさにもドキドキ、堂々としたオーラにもドキドキ、でした。
きっと大きな牛くらいのサイズはあったと思う。それにものすごく立派な角までついてるからね。
たぶん、正式な名前はエルク。
それから夜中に星を見にドライブしてたときも何度か遭遇しました
会うたびに嬉しくなって、撮影しようとしたけど全部、失敗、、、;;
画像がなくて残念
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