アメリカ時代に作ったブログKPL Blog - アメリカのかたち -を本にしてみた。ブログ製本サービスMyBooks.jp を利用した。
260ほどのエントリー(記事)、280ページで7500円くらい。高いか?と言えば高いかも知れないが、自分の書いたものが本として手元に残るのは悪い気分じゃない。iPadと違って、電気が無くても読める。本の自炊(スキャンして電子化)がはやっている昨今、時代に逆行している気がしなくもないが、これはこれでいいのだ、ということにしておこう。
アメリカ時代に作ったブログKPL Blog - アメリカのかたち -を本にしてみた。ブログ製本サービスMyBooks.jp を利用した。
260ほどのエントリー(記事)、280ページで7500円くらい。高いか?と言えば高いかも知れないが、自分の書いたものが本として手元に残るのは悪い気分じゃない。iPadと違って、電気が無くても読める。本の自炊(スキャンして電子化)がはやっている昨今、時代に逆行している気がしなくもないが、これはこれでいいのだ、ということにしておこう。
おお、なんだかベストセラーの新書みたいですね。
縦横比といい、タイトルといい、ぴったしです。
ただプリントしただけのものより、やっぱり製本したものの方が触覚に訴えるものが違いそうですね。
ましてや電子データと比べたら。
やっぱし触って撫でていじりまくってもらえるモノづくりがしたいですねぇ…。
製本サービスではハードカバーから、そうでないものまで、大きさもいろいろとそろっているのですが、ま、文庫本くらいが手頃かなと(価格的にも)思い、表紙も文庫本ぽくしました。こうして自分のかいたものを本にしてみて、280ページもよく文章書いたな、てな感じで感心しております。