2012年6月アーカイブ

長男のレゴ作品12年6月

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長男が時々レゴで遊んでいる。なんというか、なかなかいい感じなので載せてしまおう。

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自分が子供だった頃もレゴは好きだったが、あの時よりもかなりパーツのバリエーションが
増えており、様々な形状の、かっこういいものが作れるようになっていると思う。
このような特殊なパーツが多いというのはどうか、という気もするが、
ここでは「かっこよければ全てよし」ということにしておこう。


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トルーパーがいい感じだ。日本とアメリカで買ってきたもので、日本では売っていない
パーツも入っているかも知れない。

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また別モデル。なんだか楽しそう。パパも混ぜろ。

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こちらの車両もいい感じだ。ちょっと親ばかモードだが、いいや。
レゴって、本当に楽しい。

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革つなぎ屋さんで、先日に採寸したデータから作成したシーチングにて寸法を確認した。
これに体を入れてみて張るところ、余るところがないかを確認する。脊髄パッドと
チェストパッドを入れると胸回りが若干窮屈、少し足す、等の調整をした。
またデザインについても打ち合わせ。ここから先は、職人さんがパターンを起こして、
革を裁断して作り上げていく。細かいところはお任せになる。どうなるかな。
わくわくもしつつ、心配でもあり。

革つなぎ・原寸にて検討

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デザインを決めても、原寸であたってみることは必要だ。現在持っている革の上下に
ビニールテープで線を貼り付けて、線の幅を決めた。
立体で線はどこに繋がるのかを検証するために紙粘土で人形も作ったが、
焼死体みたいだと家族から大不評。しかたなく別の用途に転用できないか
検討してみたりして。

革つなぎのデザインを決定

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革つなぎのデザインを決めた。
まず色は黒地に水色に決定。最近のMotoGPのビデオなんかを見つつ、いけると判断。
線については体育ジャージにならないよう、線の太さを意図的に変化させる。
サイバー感とは、すなわち神経節感、とみた。
さらに差し色も若干加える事とした。映画なら1色のみでもいけるかもしれないが、
実際にそうだとかなり貧弱感が漂ってしまいそうだし。
さて、どうなるか。

【宇宙戦艦ヤマト】巡洋艦

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YAMATO2199には出て来ないが、地球防衛軍の巡洋艦をちびちび作った。
ヤマト系プラモ、恐らくは今後どんどん増えてくる可能性大、下手っぴは
早いうちに出しておく、に限る。

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円筒形のデザインが素敵。もう30年も前のプラモだが、出来もいいと思う。
600円のプラモで何ヶ月も遊べるのだから、コストパフォーマンスも高い。
(塗料とか工具は除く)

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艦首にはロケットアンカーを装備。船なんだから、やっぱ錨はいるよな・・・
宇宙で錨は錆びるのか? ・・とりあえず錆びることにしておこう・・。
それと巡洋艦なら偵察機能は必須。ということで艦底の箱は航空機の格納庫、
ということにしてカタパルトを追加(上下逆だが)。プラ板で3次元レーダー付き
コスモタイガーを作ったが、指の器用さ的にも根気的にも、このあたりが
小ささの限界か?

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巡洋艦は速力が命、ということで補助エンジンを足してみたが、この艦の形には
若干蛇足感があるので、固定はしないことにした。

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微妙な出来具合の連合艦隊が出来てきた。ヤマト系のプラモはまだある。
またちびちび作るとするか。

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